恋は咎であろうとも
あとがき
執事リバーシブルという演目は、わたしが夢色キャストを始めてすぐの頃に登場したものでした。それもあって、わたしにとってこの演目は一番思い入れのある演目となっています。
夢キャスがサービス終了してしまったことで、結局最後まで脚本家・彩瀬まどかの描いた『執事リバーシブル』という作品がどんなストーリーでどんなエンディングを迎えるのか……それを知ることはできませんでした。でも、こういう話ではないだろうか。「〜執事〜」のカードドラマと「恋咎館のタペストリー」「Yes, Your…」から、わたしなりに紡いだ執事リバーシブルが、この小説『恋は咎であろうとも』になります。コンセプトはノベライズ版。もちろんこれが正解だとは思いませんし、公開されていない以上執事リバーシブルには何通りもの解釈が存在すると思います(読みたい)。ひとまず、わたしの解釈はメリーバッドエンドということで。あ〜夢色キャスト復活して執事リバーシブルミュージカルやってくれねえかな〜!
それでは次の本でお会いできましたら幸いです。え、次? JACKだよ。
2019.02.13 Remix 柿村こけら
多分もう再販しないだろうな〜と思ったのでpixivの方に永続再録したんですが、自分でもお気に入りの話なのでサイトの方にも載せちゃうことにしました。夢……ではないんですが、まあ近いもんなのでいいかなって!
夢色キャストくんは度々「舞台上にキャストはおらず、観に来た客がヒロイン」というテイの演目をしていたのですが、中でも執事リバーシブルはメインキャストが全員執事な上、半分以上ヤベーやつという超弩級の演目だったので、いろいろ想像を膨らませることができました。
なお今回はいつもの夢主(=長編夢主)≠お嬢様、というテイで書いております。この「お嬢様」は本文中でも書いたのですが、いい意味でも悪い意味でもワガママで、でも頭は良くて、「いい性格をしている」ようなイメージ。……あれ? それ結構夢主に似てね? まあそういうヘキというコトで!
お読みいただきありがとうございました!
2023.01.14 柿村こけら
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